下がる。目元と頬の張りと男の美容へのハードル。

12月 11, 2020 スキンケア

30歳を過ぎたころから、美容についての意識が変わった。

モイスポイント

だいぶ前からドラッグストアや東急○ンズ、L○FTなどでは専用コーナーが常設されているし、ネットの中でも男性の脱毛や美容、化粧についての記事が多くなっている。

「だけど、まだ自分には程遠い話…」と思いながら20代を過ごし、30歳を過ぎたある日。

同窓会の幹事を任された。

高校時代のアルバムを片手に、日本各地に散っていった高校時代の友人に連絡を取った。

その途中、あることに気がついた。

「あれ?俺、老けてない?」

自分の高校時代。青春を過ごした日々。

高校の体育祭で、満面の笑みで汗を弾く肌。

鏡の中の自分は、ちゃんと歳をとっていて、目元のシワや頬の弛みも父親の写真によく似ていた。

テレビCMの真似をして目元のしわを伸ばしてみる。

頬の弛んだ肉を斜め後ろに引き上げてみる。

スマホを片手にぽちぽち。

「男性 美容 肌」

早速、Am○zonで化粧水を買った。セット売りで乳液も買った。

いきなりメンズエステに行こうとは思えず、これまで全くしてこなかった保湿から始めようと思って。

すごい。

シミやそばかすなんて気にならないし、いきなり小皺がなくなることもないけど。

これまで、洗面台に並ばなかった化粧水と乳液。

たくさん種類がある中で、サイトでおすすめされているものを適当に買っただけだから、そんなに期待していなかったけど。

心持ち肌に張りが出た。

「肌がもちもち」っていうセリフ。考えた人、ほんとに天才。

そっか。俺、乾燥肌だったんだ。乾燥肌で脂ギッシュ。

今の時代、男の美容意識についてのハードルが下がっていて、取り組みやすい環境になっている。

投稿者: hanmayuuzirou